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なぜ、パンづくりとカフェづくり?

(株)田園生活サポートセンター 代表取締役
小橋 安紀子(こはし あきこ)
田園生活サポートセンター 代表 小橋 安紀子(こはし あきこ)

 2012年5月、68歳の誕生日の翌日にオープンした「田園カフェ」で、私は米粉パンづくりとカフェママ(ババ)を始めました。
 東京での勤めの仕事を終え、他の家族に遅れて長南町の里山の家で過ごし始めた当初には、全く考えてもみなかった暮らし方です。

なぜ、パンづくりとカフェづくり?
 家業のない勤め人は、定年間近ともなれば、誰しもその後の進み方について考えますが、私共は幸いにも自分たちの好きなように進んでよい境遇にありました。
 自ずと心が向かったのは、子供の頃に遊びまわった東京世田谷の田畑や、ケヤキに囲まれた農家の点在する、穏やかな緑あふれる風景探しでした。社会人となり忙しく都心に通勤している間に、地元は見知らぬ新住民の多い大きな住宅地となって、田畑の向こうにくっきり見えていた富士山も、青い多摩丘陵も完全に風景から消えていましたから。
 縁を得て、この長南町の緑が溢れかえる里山で希望通りの暮らしを始めることが出来たのは、まさに奇跡としか言いようがありません。
 しかし、そのお蔭とはっきり分かっていることも二つあります。一つは、都会から来た新住民を、黙って受け入れてくださった地元の住民の方々です。もう一つは、土地の購入から住まい造りにとどまらず、慣れない土地での暮らしの全てに渡り、親同然の眼差しで見守り手助けして下さった不動産屋さん(ヨコオ住販株式会社)の存在です。
 私はこの地元の方々やヨコオ住販さんに感謝しつつ暮らすのに、自分には一体何が出来るのかを考えた時、地元のために美味しいパンをつくり、それを食べながら地域の方々に一息ついていただける場所をつくること、そしてもし、そこで出会える方々と共にこの土地でより楽しい暮らしを創ることが出来るなら、と夢見た次第です。
米粉パン、美味しいですよ!料理嫌いでもパンだけは別。
 私共は自分たちの食べるものはなるべく自給したいと考えています。しかし私は早々に逃げ腰になりました。
 先ず米づくりですが、近所に休耕田が出来てしまうのは寂しいことですし、美味しい米が作れる地域ですから家族には撤退してもらいたくないものの、私は体力不足でどう頑張ってもほんの手伝い程度のことしか出来ないので面白くありません。
 野菜づくりも駄目です。沢山の虫と争ってまでして収穫する元気が無いので。でもそれも詰まるところ、苦労して収穫しても料理するのが嫌だからなのだと思います。
 しかしパンだけは別。食べ物には特段の興味がない私ですが、パンと紅茶だけは美味しいと嬉しいです。自分が本気で頑張るには自分が好きなものをつくるに限ります。カフェで準備する主な食べ物。それにはパンしかありません。
 2010年1月、(財)日本穀物検定協会こっけん料理研究所で始まった「米粉パン専門コース」へ第一期生として入学。パン生地にさわったこともないド素人が、美味しいパンを作りたい一心で、パン屋さんを含む専門家に混ざって講習を受けました。案の定、分からないことだらけで、どうにもなりません。コース終了後、なりふり構わず再入学。熱意だけは伝わったようで、研究所で使い方を教わった本格的な業務用オーブンと同じものを出入りのオーブン屋さんに作っていただけました。
 このような訳で、パン屋さんではないのですが、何とか美味しいパンを作り続けられるよう頑張ります。
 また「田園カフェ」が、地域の方々の心休まる憩いの場となり、この地を訪れる他所の方々との交流の場ともなりますよう、カフェママとしても精一杯努力していきたいと思っています。

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「田園カフェ」は、株式会社田園生活サポートセンターが運営しています。

田園カフェは、田園生活サポートセンターの事業の一つとして、2012年5月にオープンしました。田園カフェは、地域の憩いの場、オアシスであることを目的にしていますが、都心などから長南町を訪れる人への情報提供の場という役割も果たしています。  →詳細はこちら

営業日:毎週木曜日〜日曜日
(月、火、水曜日は定休)
住所:長生郡長南町千田1300-1
TEL:0475-47-4803