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これからの田舎暮らしは女性が主役に

DPP_0001俵萌子さんがご主人と離婚し、赤城の山で田舎暮らしを始めたのは有名だが、俵さんの本を読んですごい女性がいるものだと思った。俵さんは、赤城で園芸か陶芸をしたいと思っていたが、女ひとりでの農業は無理だと考え陶芸を選択し、後に俵さんの陶芸は有名になった。俵さんのようなケースは稀だと思っていたが、「おひとりさまの田舎暮らし」(宝島社いなか暮らしの本編集部編)が出版されて驚いた。田舎で女ひとり、28歳から78歳までのケースが紹介されている。「夫は都会に残り、妻は田舎へ移住。60歳を過ぎてから単身移住した妻は、民宿の女将として島暮らしを楽しむ」には参りました。房総方面では、「心の声に従って海辺の町へ。食と農のかけはしになりたい」(いすみ市大花さん45歳)、「農作業を軸に地に足をつけて暮らす、自分らしい毎日」(南房総市鍋田さん38歳)などのケースが紹介されている。女性たちの田舎暮らしは、手についた職や仕事があるのが一つの特徴のようである。東京から滋賀県の近江八幡に移住し、田舎でカフェを開いた40代の中村さんには、同じカフェを経営するものとして共感を覚えた。この人たちの覚悟はいずれも深く、これからの田舎暮らしはこうした女性がリードする時代になっていくような気がした。宝島社の出版にエールを送りたい。

 

 

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    DPP_0001俵萌子さんがご主人と離婚し、赤城の山で田舎暮らしを始めたのは有名だが、俵さんの本を読んですごい女性がいるものだと思った。俵さんは、赤城で園芸か陶芸をしたいと思っていたが、女ひとりでの農業は無理だと考え陶芸を選択し、後に俵さんの陶芸は有名になった。俵さんのようなケースは稀だと思っていたが、「おひとりさまの田舎暮らし」(宝島社いなか暮らしの本編集部編)が出版されて驚いた。田舎で女ひとり、28歳から78歳までのケースが紹介されている。「夫は都会に残り、妻は田舎へ移住。60歳を過ぎてから単身移住した妻は、民宿の女将として島暮らしを楽しむ」には参りました。房総方面では、「心の声に従って海辺の町へ。食と農のかけはしになりたい」(いすみ市大花さん45歳)、「農作業を軸に地に足をつけて暮らす、自分らしい毎日」(南房総市鍋田さん38歳)などのケースが紹介されている。女性たちの田舎暮らしは、手についた職や仕事があるのが一つの特徴のようである。東京から滋賀県の近江八幡に移住し、田舎でカフェを開いた40代の中村さんには、同じカフェを経営するものとして共感を覚えた。この人たちの覚悟はいずれも深く、これからの田舎暮らしはこうした女性がリードする時代になっていくような気がした。宝島社の出版にエールを送りたい。